愛知県豊明市のかかりつけ医【桜花クリニック】|脳神経内科・脳神経外科

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〒470-1161 愛知県豊明市栄町武侍41 桜花学園大学第2駐車場内

脳神経内科・脳神経外科 Neurology / Neurosurgery

脳神経内科・脳神経外科に
ついて

脳の疾患に対して
専門的な診療を提供します

脳神経内科・脳神経外科は、脳や脊髄、神経などの疾患を専門的に診る診療科です。頭痛やめまいといった身近なお悩みから、脳卒中など生命に関わる疾患まで診療の範囲が広く、医師には精度の高い診断が求められます。診療科名から抵抗を感じるかたもおられると思いますが、脳や神経のトラブルは早期発見・治療が大切です。気になる症状は早めにご相談ください。

CONSULTATION

このような症状、
お悩みはご相談ください

  • 激しい頭痛に悩んでいる
  • 呂律(ろれつ)が回らない
  • 手足にしびれやふるえがある
  • 物忘れが増えてきた
  • めまいに悩んでいる
  • ふらついて転ぶことが増えた
  • 頭痛に吐き気やめまいが伴う
  • 薬を飲んでも頭痛が治らない
  • 歩き方がいつもと違う

脳神経内科と脳神経外科の
違い

脳神経内科・外科はどちらも脳に関連した疾患を扱う診療科です。提供している治療の種類や対応しているトラブルが異なるため、受診を迷うかたもおられますが、当院ではどちらにも対応しております。

脳神経内科

お薬を使った治療など、主に手術以外の治療を行うのが脳神経内科です。

代表的な疾患

  • 認知症
  • 脳梗塞
  • パーキンソン病
  • てんかん
  • 髄膜炎
  • 脳炎 など

脳神経外科

外科的な手術、将来手術が必要になる疾患の場合は脳神経外科が担当します。

代表的な疾患

  • くも膜下出血
  • 脳出血
  • 硬膜下出血
  • 脳腫瘍
  • 脳挫傷
  • 正常圧水頭症
  • 頭部外傷(硬膜下血腫、硬膜外血腫)
    など

当院の脳神経内科・脳神経外科
の特徴

脳神経内科・外科を
専門とする医師による治療

脳疾患を診る医師には、確かな知識と豊富な診療経験が求められます。当院には、日本神経学会認定神経内科専門医、日本脳神経外科学会認定脳神経外科専門医の資格を持つ医師が在籍しており、より専門性の高い診療の提供に努めています。疾患や患者さんの状態によっては、内科・外科の双方のサポートが必要な場合も多く、途切れ目のない診療を提供できるのが強みです。

代表的な疾患

脳神経内科

脳梗塞

何らかの原因で脳の血管が詰まってしまい、血流が滞って脳の細胞が壊死する病気です。高齢者に多い疾患で、脳卒中の一種でもあります。早期に治療を開始することが大切で、発症後数時間以内であれば、血栓を溶かす治療などで症状が改善する可能性があります。

パーキンソン病とその類縁疾患

脳の黒質という部分の神経細胞が徐々に減少して、ドーパミンと呼ばれる運動機能に関わる神経伝達物質が不足することで、さまざまな運動障害が起こります。手足のふるえ、動作が遅くなる、筋肉がこわばる、身体のバランスが悪くなるなどが主な症状です。

脊髄小脳変性症

小脳や脊髄の神経細胞が徐々に破壊されることで、運動機能に問題が起こる神経疾患の総称です。歩行時のふらつき、手のふるえ、呂律(ろれつ)が回らないなどが、代表的な症状です。遺伝性と孤発性(遺伝が関係ない)に分類されます。

認知症
(アルツハイマー型認知症/レビー小体型認知症/前頭側頭型認知症/脳血管性認知症)

さまざまな原因で脳の神経細胞が死滅、あるいは働きが低下することで、記憶や判断力などの認知機能が低下して、日常生活や社会生活に支障をきたしている状態を指します。加齢に伴う単なる物忘れとは異なり、病気によって引き起こされる脳の機能障害です。

てんかん

脳の神経細胞が過剰に活動することで、身体の一部がこわばる、手足がしびれる、意識を失う、言葉が出にくくなるなど、さまざまな症状を伴う発作が繰り返し起こります。脳の病変によるものや、遺伝性、原因特定ができかねるものなど、幅広い原因があります。

多発性硬化症/視神経脊髄炎

脳や脊髄、視神経などの中枢神経系に炎症が起こり、神経線維を覆っているミエリンと呼ばれる組織が壊れる病気です。破壊が連続して、さまざまな部位で起こることから、この名前がついています。免疫システムが暴走して神経を攻撃する自己免疫疾患の一つと考えられています。

筋萎縮性側索硬化症(ALS)

脳や脊髄にある運動神経細胞が徐々に壊れることで、全身の筋肉が痩せて力が弱くなっていく進行性の病気です。手足の動かしにくさ、飲み込みにくさ、呼吸困難などが代表的な症状で、感覚や知能は保たれることが一般的です。

球脊髄性筋萎縮症

脊髄や脳幹(延髄)の運動神経が障害され、筋肉が痩せていく遺伝性の病気です。手足の震えや筋力低下、しゃべりにくさなどが代表的な症状です。成人男性の発症が多く、進行は比較的緩やかで、女性化乳房などが見られることもあります。

片頭痛

脳の血管が急激に拡張することで起きるとされ、ズキンズキンと脈打つような強い痛みが特徴の頭痛です。頭の片側に発作的に起こることが多く、吐き気を伴ったり、光や音に敏感になったりします。前兆として視界に光が見えることもあります。

筋緊張性頭痛

頭から首、背中にかけての筋肉が過度に緊張し、血流が悪くなることで起こる一般的な頭痛です。頭全体が締め付けられるような、重苦しい鈍痛が続きます。精神的なストレスや、デスクワークなどによる長時間同じ姿勢が主な原因です。

脳神経外科

脳出血

脳卒中の一種で、高血圧などが原因で脳内の血管が破れて、出血が起こる病気です。出血によって脳の組織が破壊されたり、圧迫されたりしてさまざまな症状が現れます。出血を止める薬による療法や、漏れ出した血液の塊(血腫)を取り除くための手術などが行われます。

くも膜下出血

脳は硬膜、くも膜、軟膜と呼ばれる3層の膜で覆われており、この内くも膜と軟膜の間で出血が起こる病気がくも膜下出血です。突然の激しい頭痛や意識障害、吐き気などを伴うことが多く、生命に関わる危険な病気でもあります。脳の血管のこぶ(脳動脈瘤)の破裂が主な原因と考えられています。

脳卒中

脳の血管が詰まる、破れるなどして脳への血流が途絶え、脳の組織が障害を受ける病気です。脳梗塞、脳出血、くも膜下出血は、いずれも脳卒中の一種です。突然発症し、手足の麻痺、呂律(ろれつ)が回らない、言葉が出ない、意識障害などの症状を引き起こします。

脳腫瘍

脳やその周囲にできる腫瘍の総称です。脳の組織から発生する「原発性脳腫瘍」と、他の臓器のがんが脳に転移してできる「転移性脳腫瘍」があります。腫瘍の種類や進行度に合わせて、手術、放射線療法、化学療法の適用が検討されます。

脳挫傷

交通事故や転倒、スポーツ中の衝突などで頭部に強い衝撃が加わったことで脳の組織がダメージを受け、出血や腫れが起こっている状態です。損傷を受けた部位や損傷の程度によって、意識障害、頭痛、吐き気、嘔吐、麻痺、言語障害など、さまざまな症状が現れます。

頭部外傷(硬膜下血腫/硬膜外血腫)

転倒や事故などの衝撃により、頭蓋骨の内側で出血が起き、血の塊が脳を圧迫する状態です。脳と硬膜の間に出血する「硬膜下血腫」や、骨と硬膜の間に出血する「硬膜外血腫」があり、受傷直後は無症状でも、時間が経ってから頭痛や意識障害が急激に現れることがあるため、痛みや違和感がある際は放置せず、早めに受診しましょう。

物忘れ・認知症について

気になる場合は早めにご相談ください

加齢に伴って物忘れが多くなる傾向は、どのようなかたでも見られます。しかし、単なる物忘れだと思っていたら、認知症の初期症状だったというケースは多く、油断は禁物です。認知症は早期に気づいて、必要な対応を行うことで進行を抑えられる可能性があります。気になる言動が見られる場合は、早めにご相談ください。

CONSULTATION

このような症状、
お悩みはご相談ください

  • 何度も同じことを言ったり、聞いたりする
  • 急にだらしなくなった
  • 同じものを何度も買ってくる
  • 言葉が出にくくなった
  • 日付や今いる場所がわからない
  • 気分の落ち込みが見られる
  • 直前の出来事を忘れる
  • 幻覚がある

頭痛外来について

単なる頭痛と軽く考えずに
受診しましょう

頭痛は多くのかたが経験する身近なトラブルですが、生活の質を低下させる要因になることがあります。また、脳の病気によって頭痛が起こっている場合もあり、単なる頭痛だからと我慢したり、放置したりするのは危険です。長年にわたって頭痛に悩まされている、市販薬を飲んでも改善しにくいといった場合は、医師の診療を受けて、原因を明らかにすることが大切です。

CONSULTATION

このような症状、
お悩みはご相談ください

  • 頭痛に悩まされている
  • 肩こりや目の奥の痛みも伴っている
  • 頭痛薬が効かなくなってきた
  • 吐き気やめまいを伴っている
  • 手足のしびれがある
  • 顔面に痛みを感じる
  • 時間とともに痛みが強くなってきた